サンフランシスコの一日
合間の休日に一人でサンフランシスコを彷徨した。英語も出来ないくせに度胸だけでも、観光くらいは出来るものだ。

途中で駅を間違え、昼間から酔っ払いのいる臭い所に下りたが、此方もそれに負けないくらい胡散臭いので、相手にされないのを良いことに、テクテク歩いて脱出した。

私は、方向感覚が良い方なので、迷わなかったが、方向感覚の自信のない方は、注意が必要です。日本はどこへ行っても安全で良いな!

 

サンフランシスコ湾の彼方此方から出ている、観光船に乗り込んでサンフランシスコ湾の入り口にあるゴールデンブリッジと、湾の真ん中にあるアルカトロス島を見物した。観光船の中には日本語で解説してくれるレシバーがあるため、解説には困らない。

アルカトラス島は監獄島として有名な観光地で、陸までは泳いでいけそうな距離だが、寒流の流れの速さと冷たさで、脱走に成功した囚人は無かったらしい。
途中で釣りをやらせてくれる船も有ったが、時間がないこととを理由に、諦める。

サンフランシスコ湾に飛び出している突堤が目に付いたので、テクテクと歩き始めた。途中に海洋博物館が在ったので見学すると、あの堀江謙一さんが太平洋一人ポッチで、世界中の人を驚かせたマーメイド号が展示されていた。
写真のように隣に写っているオッサンと比べても判るように、手漕ぎボートに毛の生えたようなヨットであった。
こんな物でよくアメリカまで行こうと決心した、堀江さんの勇気に感銘

この写真はサンフランシスコ湾の突堤で釣りをしている人を撮ったものだが、大都会の日曜日だと云うのに釣り人も少なく、のんびりしていた。
仕掛けは胴つき3本針の投げ込み仕掛けで、あまり魚が連れていなかっが、釣れている魚はニシンのような魚であった。えさはイカの切り身が多かった。

その他にサーモンのでっかい1kgもありそうな大きい切り身を付けた、かに網を落していたが、ボストンクラブの大きいのが取れていた。
感心な事に中以下のカニは全部放流していた。残念なことに写真は取れなかった。しかし、こんな大都会の港であんな大きなカニが取れるなんて、日本では考えられない。

 

サンフランシスコのケーブルカーは有名だが、終点に着くと人間がターンテーブルに乗った電車を引っ張って回転させているのには、驚いた。
ケーブルカーは大変サービスが良く、ガイドも陽気でおおらかなものだ。
レンタバイクだが面白い形をしているので、シャーターを切った。アメリカ人らしい遊び心が感じられる代物だ。


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