2001年釣行記

日時 場所 釣物 釣果 内容
11月17日(土) 鶴見

荒三丸

鬼カサゴ ×
×
ミヨシ2 竿頭5(mito:ボウズ)

久々の釣行、情報では前日15匹、船宿も近いので決定
朝車で船宿に行ったが駐車場がないので100円パーキングに止めると3000円以上となるので、会社に車を止める。しかしタクシー代とバス代で1800円余計な出費となった。

東京湾の鬼カサゴは、一般的に小さい。今日は最低の日だったそうで300g程度が船中で数匹であった。

イヤー驚いた東京湾のカサゴはコソコソと餌を舐め大口でガパッとは来ない
そのため仕掛は1m位と非常に短い、私のように3m近い仕掛では当りが取れない。
小さなオニの数匹よりも、1k近い大物1匹と頑張ったが、結局ボウズであった。

しかし、得るところは大きかった。新しい仕掛を思いついたので、今度相模湾で試してみる。

9月8日


走水 高司丸 午前アジ 中潮 曇 凪 潮速低 トモ2(mito:48) 

相模湾でイナダ、カツオ、メジが釣れ盛っているので、釣りに行こうと思ったが、イナダよりアジの方が良いとリクエストが出たので、午前アジにした。一月前の釣行より数は沢山釣れたが魚の型が小さいので、クーラーの写真で見るとかなり少ない。しかしこのくらいのサイズのアジのほうが食べやすい。

朝から潮止まりの間を除いて、コンスタントに釣れていた。辺りはアジ船がビッシリ、これだけの船が連日押しかけているのに、釣れ続けているのは不思議だ。今年はイサキもアジもイナダもカツオも非常にいい模様だ。温暖化と関係はないのだろうか。

メジは3キロ位になると、美味いと聴いているが1K以下のメジは美味くない、イナダもメジも、もう少し大きくなって釣れなくなってから行くことにする。

今日はアナゴ天丼を食べようとしたが、店が一杯で入れなかった。代わりに平成町の魚河岸食堂「はま蔵」で握りずしを食べた。阿藤海や小倉・・のサインがあり、大混雑であった。

午前釣りなので帰ってきたら即、眠い目を擦りながらアジの始末をした、この始末を以下に早くするかが、釣り師にとって釣り以上の難問です。今回は工程を変えてみました。

 1.腹に包丁で、肛門から口元まで切れ目を入れる。この作業を10匹ずつ全ての魚について行う。
 2.全ての魚のハラワタとエラを一挙に取ってしまう。処理した魚は冷たい海水のあるクーラーに戻す。その理由は真水につけた魚を海水に戻す事と、魚の温度を冷やす事と、大量すぎて魚を置くバットに入らないからです。刺身と生で処理する魚はここでビニール袋につめ、別工程へ。
 3.全ての魚を開きにする。開いた魚は歯ブラシを使って血合いや、ゴミを取り除く。
 4.クーラーを洗い水道水を入れ、次に10%の塩を入れる。次に氷を入れ海水を冷たくする。(塩分濃度が変わらないからペットボトルが良い)
 5.1時間浸けた後、左の籠に開きを並べる。ただし、並べる前に布巾で水分をキレイに取っておく、そうすれば乾きも早く下を汚すこともなく、塩辛くならない。

こうして夜干した開きは、そこら辺のスーパーで売っている物とは1味も2味も違う開きになっています。この新鮮で観音崎産開きを食べたとき、釣り人冥利を実感出来るはずです。

8月10日
走水 高司丸 午前アジ 中潮 曇 凪 潮速低 ミヨシ(mito:35、竿頭:mito) 片舷5人ゆったりしている、平日は良い

こんな条件の良い釣りは久しぶり、暑くなく、潮も遅く、凪、それでいて、まるまると太った30cmオーバーのアジばかりが、コンスタントに釣れ続いた。アジ釣りが初めての息子と私のアジでクラー一杯。

今年の東京湾のアジは大変な豊漁が続いている、一体海底ではどのくらいのアジが居るのだろう。

こんなに釣って大いに反省する、魚をさばくのに大変だし、こんな大きなアジは干物にするにも大きすぎ、始末に困った。愚かなことだ、「こんな美味いアジを絶やさないためにも」と思うのだが、釣りの最中はつい熱中してしまう。

12時に船から上がりし、隣の味見食堂で息子推薦の穴子天丼を食べる。750円で地アナゴ一本を使い、外はサクサク、中はトローとした天丼は、お勧め。

8月6日


松輪

大松丸

イサキ ◎   大潮 潮が速い 左オオドモ2番 竿頭は50数匹(mito:33 但し、船中最大を釣る39cm 750g)

会社の夏休みの月曜日の釣行、平日釣行は久しぶり、情報は良いし、大いに期待
空いているかと思ったが片舷10名は、大松丸の大型船では楽勝の人数、しかし、今日はそうはいかなかった。大変な潮速で18mの深さで、80号のビシを使って、オマツリ続出、釣りにならないが、釣る人は釣る。
早朝5:00出船のための2時15分起床は、チョット厳しい。早朝は魚の喰いが良いと思っていたがいまいち、入れ食い状態に成ったのは、久里浜の船が来た8時頃から。

喰いはハリスの太さとシャクリ具合で決まる。ウイリーでもイカの白タンでも食いは変わらないが、オキアミを付けたままで、待っていてもまず釣れない。
右のイサキは水深14m、ハリス1号、針チヌ1号ウイリーに来た。1号ハリスは使い難いので特製ハリス仕掛けとしなければ、使い物にならない。

1号ハリスは確かに食いは良いが、ハリスの取り替えの手間を考えるとハリス1.5号がベストなのかも知れない。

このイサキは刺身にしたが、皮と身の間に白い油が有り、絶品であった。

6月2日 茅ヶ崎おだか丸 タイ五目 × 若潮 天気も良し、波もなし、しかし海は赤潮
船中10名タイ3匹(竿頭:2、mito:0)

朝の一瞬が勝負だった。竿頭になった常連が続けて二枚のタイを釣ったのがピークだった。船がポイント変えても外道の当たりもない。
たまたま釣れた片口イワシを背掛けにして、海底へ、すると何か当たり、まさか底立ちもしていないのに。
もしかすると、ヒラメ40の時間を待つ。しかし、食い込みが無く合わせても、魚信なし。
仕掛けを上げると、イワシにがっぷりとヒラメらしき歯形がついている。シマッタ。

 

5月20日


鴨居

一郎丸

ムギイカ&アジ 若潮 風雨波浪注意報
午前ムギイカ(竿頭24、mito12)胴
午後アジ(竿頭?、mito24)、左オオドモ

2回続きで海が悪い、隣の人は冷静な状況分析の結果、午後は取りやめた。私もそうすべきであった。状況の悪いとき止める勇気が重要

土曜日の夕方の横横道路は混雑し、早起きの釣り師は、くれぐれも居眠り運転をしないように。この前あまり眠いので道路の真ん中の駐車エリアに車を止め3時間くらい仮眠しました。
目が覚めると渋滞は解消して、車は100km以上で走っていました。車の列はなかなか切れず、恐ろしい思いをしました。

天気晴朗なれど波高し
渋滞を避けるために通った三笠公園、ロシア海戦旗艦の三笠丸が見えた。こんな釣り船程度の小さな船でよく戦争をしたものだ。

鴨居から新横浜までの道
鴨居ー観音崎ー平成ー横須賀ー八景ー八景島からモノレール下ー杉田ー屏風ヶ浦ー環状2号ー新横浜

5月1日
鴨居

一郎丸

午前
 午後アジ
晴れ小潮 竿頭(午前22,午後16)mito(午前11、午後9、立派なアジだ)、左オオドモ

小潮でも潮は道糸を45度に、春の下げ潮は早いと言うことだ。風は強く船は大揺れ、その上、風が船尾で巻き込むため、ハリスが船尾のタイヤに絡みつく。
船長殿:船尾のタイヤと紐は止めませんか。絡みにくい緩衝材に変えてください。聞こえないか!

常連から寿司の作り方を聞いてきたので、アジのニギリを作る。観音のアジは皮を剥ぐ時、油が凄くヨダレが落ちそうになる。
これが初めて作ったとはとは思えない寿司だ。こんな美味いアジ寿司は喰ったことがない。回転寿司とはネタが違う。
ただ、シャリを少なく握ったつもりであったが、多目であった。

4月28日
小田原 五郎丸 オニカサゴ 晴れ中潮 竿頭mito(5) オニ0.3kg-0.9kg ノドグロカサゴ7

乗船者3名、休日釣りしかしない私には、初めての経験だ。連休初日で混む船宿を避けて、小田原まで来た甲斐があった。
潮が動かないため、片舷釣りで船長が仕掛けと引きずる。

重りを底に着けても、そのままで動かない。こんな時は、同じ所を釣っているので、絶対に釣れない。船長が船を動かして、仕掛けを引きずる作戦は、流石だ。

小田原港の朝市(土曜日9:00より定置網の魚の販売 夜中からクーラが並んでいる)
出船前の7:00頃から地元の果物、野菜や干物が並んでいて、買い得かも。

4月8日
小田原

五郎丸

オニカサゴ × 晴れ大潮 竿頭mito(2)ただし極小サイズ左舷ミヨシ

初島まで行ったが2枚潮で早く、小魚のアタリもなかった。船長が前日この場所で15匹も釣れたもので、5時間近く船中坊主の状態で釣り続けた。

釣れないのと、陽気が良いので昼寝をしているしている人が私を含めて何人かいた。医者と船長さんには文句が言えぬ。

3月20日
鴨居 一郎丸 午前アジ 晴れ 竿頭(65)、mito(平均25cm43匹)左舷トモ3番

午前アジは7:30から11:30までの4時間釣りですが、釣り場が近いので正味3:20位は釣りが出来ます。

この日は朝から入れ食いで、アジも25平均で小アジが混じらない最高のコンディションだった。

午前アジの釣り時間は約260分、43匹で割ると6分に1匹のアジを釣ったことになります。竿頭の方はどんな釣りをされていたのか見たかったが、どの人か分からなかった。

こんな状態だったので自作テンビン改の効果のほどが判定できない。

2月10日
平塚
浅八丸
アマダイ 晴れ、中潮1日、東風後南風、竿頭(7)左舷オオドモ、mito(1)右舷ミヨシ

自作のテンビンを持ちこんで、今度こそは絶対に竿頭と意気込んだが、もろくも敗れ去った。

次回は自作テンビン改を持って再挑戦

カサゴ、ホウボウx2、アマダイ小の貧果

2月3日
平塚
浅八丸
アマダイ × 晴れ、若潮、北風後東風、竿頭(8)右舷ミヨシ、mito(1)左舷ミヨシ

去年は船宿記録を書き換えるほど、調子の良かった、アマダイが今年はサッパリ。
仕掛けも、道具も、釣り方も全く変えていないのにどうした事か、スランプに落ち込んでしまった。後ろの釣り人は8匹、私は1匹

ん・・・・・・!!わかった!!
去年、何回もサバフグにミチイトを切られ、同時にテンビンも無くしストックも無くなったために、今年からテンビンを新しくしたのだ。これが原因だったのか。

テンビンはハリス絡みがないようにと、大きな物(アーム長さ50cm)に替えたのだ。そのため小魚の当たりが取れなくて、餌がなくなった事に気が付かなかったのだ。

来週は、当たり直撃テンビンを作って大漁だ。

浅ハ丸さん、ゴミ箱で泣いていた携帯電話、拾って頂いて有り難う御座いました。

1月20日
平塚
浅八丸
アマダイ 晴れ、若潮、北風後東風、竿頭mito(4)右舷ミヨシ

大寒で北風の中、平塚浅八丸よりアマダイ釣行。
アマダイ4(大きいの36cm630g)、鬼カサゴ 1(35cm760g)、カサゴ1
浅八丸は、始めての釣行であった。朝飯も美味しかったし、船長も親切であり、HPの割引券1000円は得である。
大体アマダイは70mから80m付近が釣り場の深さであるが、この時は65m付近から120m位を釣歩いた。
100m付近はカサゴの深さであるから、カサゴが来ることを考慮たので鬼とカサゴを釣ることが出来た。
仕掛けに蛍光ベイトを付けてみたが、カサゴ類は好きだが、アマダイは好きでないようだ。

今回料理の下ごしらえの時に、うっかりして鬼カサゴのトゲに刺された。ホンのチョット刺さっただけであり、刺さったときは特に痛みがなく平気かと思っていたが、時間がたつと痛くなってきた。30分くらいで痛みが取れた。

鬼カサゴに刺されて思い出した。
以前沖縄の西表島でミノカサゴに刺されたことがあった、このときは蜂に刺されたときの何倍もの激痛がして、ウエットスーツを着たまま炎天下に数時間寝ていた。この時もチョット刺されただけであったが、深く刺された場合は死ぬ場合もありえると思う。

20年くらい前の西表島は無医村であり、薬局もなく、民宿のおばさんが絞ってくれた薬草をドンブリに一杯ほど飲んだ。その味もミノカサゴに負けないほどの強力な味であった。そのかいあって1時間くらいで良くなった。翌年おばさんにお礼に行こうと思っていたが行けなくて20年経ってしまった。

1月5日
 
腰越
喜久丸
タイ五目 × 晴れ、長潮、

21世紀最初の釣行。来光が美しいので写真を撮る。富士山も綺麗ので撮ろうと思ったら電池切れ。
年末より時化が昨日まで続き、魚は腹を空かせて待っている。今日は大漁の予感がした。
しかし、結果は無残であった。手のひら大のハナダイ1枚きり、1度石鯛らしき当たりがあったが、ハリス切れ。(もしかしたらサバフグであったかも?)
 ハナダイは放流したためクーラーは空。
隣の2人は、石鯛や大きなタイを何枚も手にしている。大体年末年始のこの船宿との相性が良くない。



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