カマス

腰越の池田丸のカマス釣りは、港で船長が仕掛けを用意するように言っている。その理由は行程1分の腰越港前で釣るからです。水深8mくらいの浅場で8本針の4号ハリスのサビキで釣るため、船の上からカマスがサビキを食っているのが見える。

この8本針に8匹のカマスを食わせることはそんなに難しいことではない。少し待っていればパーフェクトになる。それくらいこの日の魚影は濃かった。
 通年なら50匹も釣れれば、良い方であった。このくらいが適量でもあった。今年くらい釣れればもうカマス釣りはやりたくなくなる。

 仕掛けはハリスが4号くらいの太目のサビキが、カマスの鋭い歯による、ハリス切れを防ぐ。ただしゴム管の仕掛けは食いが悪かった。


カマスの開き

2時間で多分100匹以上釣れ、もうこれ以上はいらないと思い、船上で開きの製作にかかりました。カマスの開きは簡単で腹の中もキレイ。(綺麗の字は使えない)首からナイフを入れそのまま尻尾まで切り開く。
この時の包丁よりもナイフが使いやすい。ただしナイフはよく研いで置くこと。

 カマスは傷みやすく身も軟らかいため船上で料理するとベスト。ただし折角これだけを開いたのに船長は塩を振ったのかとツレナイ質問。
 当然船の上には塩を持ち合わすだけの周到さは持ち合わせていない。海水に漬けただけである。炎天下、腐るが早いか開きが早いかの競争である。開きの不思議 

 船長のお薦め料理は3枚に開いて天ぷらだそうです。

 夜に食べてみたが別段腐っているとは思わなかったし、裾分け下先からも苦情がこなかった。(そんなもの来るか!)



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