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包丁
切れ味 包丁屋の親父は1000円の包丁でも3万円の包丁でも、切れ味は同じと言っていた。 しかし、素人が高い包丁をもったら如何だろうか、鋼が磨耗に強いから少々研いでも、刃が立たない。我々素人は、ほどほどの物で十分である。 刃のつけ方 刃先の付け方は、表の方を研ぎ、裏側にカエシが出たら、裏側を数回研ぎ、カエシがなくなったら終わり。 包丁の表面全面を研いでいると、研いでも研いでもカエシは出てこない。 それは刃の全面を研いでいるためで、刃の全面研ぎは、サビや汚れを取る程度でやめ、刃先の数mmを研ぐように刃を少し立て研げばすぐにカエリは出る。 鋼の材質 素人の私の情報なので真偽については、自信がありません。 鋼(ハガネ) 鎌倉駅の傍にある正宗工房は、名刀正宗を作った製法で包丁を作っている。玉ハガネは使ってないだろうが、私も1本買ったが切れ味は良い、出刃で5000円位だった 鋼、ステンレス鋼、ステンレスモリブデン鋼、ATS34、銀紙、青紙、440C、等があるが、切れ味と耐食性に優れるATS34でできた釣用のナイフが何処かに売ってないものか。 チタン 手入れ 包丁の錆の原因は水分やゴミが着いているからです。 砥石は中砥は1000番、仕上げは3000番くらいの合成砥石で十分である。
不精物は誰か、それは良いとして、ほどほどの不精物に向いた包丁がある。 それは堺金重作の小出刃で、ハガネにステンレスを張り合わせ、切れるが錆びないと言う代物で重宝している。 東急ハンズで5000円位で10年ほど前に買った。
この包丁は友人から貰った物で、両刃の出刃で島根の安来鋼で出来ている。 島根の安来は良質の砂鉄が出たことからタタラの古式製鉄法が盛んな地で、現代もその歴史が残っているようで、このような優れた手打ち包丁が生産されている。
包丁の錆 よく手入れをしているつもりでも、包丁の裏などに錆が出ることがあります。 プロは大根やニンジンの切れ端に歯磨き粉を着けて磨くそうですが、包丁に着いた錆は、折角の釣り立ての美味しい魚を台無しにしますから、くれぐれもお手入れを。 |