竿頭仕掛                   
2002/3/30作成   

強い
  1. 仕掛の中で一番弱い、幹ハリスと枝ハリスの接続部分が二重撚りになっている。
     (編みこみ仕掛よりは弱いが、圧倒的に作りやすい)
  2. 幹ハリスと接続部分は8の字結び
     (結び方が簡単な上強い、但しナイロン糸にはむかない) 

・ 針のチモト補強は状況に応じて、

・ 仕掛の結び目の強さは、巻き付ける物の太さが大きい程強い。
従って、針は幹ハリスより太いから、枝ハリスの根元より針のチモトの方が強い。

・ チモトがよく切れるのは魚に針を飲み込まれ、魚の歯がハリスに当たり切れる事が多い。

・ ちなみに強度テストをしたら、チモトが切れずに針が折れた。それくらいハリスの強度は大きい。(チヌ2号とハリス2号の場合)

釣れる 本当か?
  1. 枝ハリスが幹ハリスから常に張り出している。
     (直結仕掛けは直ぐにダラーとなり、幹ハリスに絡みつくがそれがない。)
  2. 幹ハリスの中間に小型サルカンを使い、枝ハリスのネジレを防止する

    ・ サクラダイなどの小魚がかかった時にも、枝ハリスがチリチリにならないから、
    仕掛の交換が少なくなる。そのため仕掛交換の無駄がなくなる

    ・枝ハリスのネジレには自転と公転の2つの場合があり、公転は完全に防止できるが、自転については完全には取れない。しかし、短枝ハリスではネジレない。

 

手前祭りをしても解きやすい
  1. 二重になっている枝ハリスの根元部分がシャキとしているので、混ガラない上に、
    解く時の目安となるので解きやすい。。
この仕掛の応用
  1. 片天仕掛(イナダ、アジ、アマダイ、オニカサゴ、ウィリー仕掛、等)
  2. 胴付き仕掛(カワハギ、深場根魚、等)
 

作り方はこちら  要点は強くて、長持ちする事です。

 

 

 


直結仕掛はなぜダメか
  • 結び目が弱い。
  • 枝ハリスの張り出すが直ぐにへたり、幹ハリスと絡む。
  • 小魚が釣れた時に枝ハリスがチリチリになる。


3又サルカン仕掛けはなぜダメか
  • 枝ハリスと幹ハリスの結び目を小型金具で結ぶ方法は、幹ハリスに枝ハリスが絡んだら全く用をなさない。
  • これらの小型金具を使っても枝ハリスが張り出さないので、結果的には無いよりはまし程度の効果しかない。(3又サルカン、親子サルカン、クレーンサルカン、クロスビーズは大して変わらない。)
 

 



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